![]() |
(写真:精進湖から望む霊峰富士。富士山は巨大な盛り塩である) |
浄めの効果を発現するのが、盛り塩である。
富士山と盛り塩、
どっちが古いかというと、
当然、富士山の方が古い。
霊峰富士の力をいただくための便宜的手法。
静岡県富士宮市にある浅間大社の社務所に行って、
「盛り塩ありますか?」
と言えば、
「500円です」
と言って、富士山の砂を下付していただける。
なので、富士山の砂=盛り塩なのであーる。
![]() |
(写真:小説『バラの精霊、ネザ』表紙) |
(写真:大阪上空に姿を現した鳳凰) |
![]() |
(写真:宇宙と地球の境目まで行った時) |
![]() |
(写真:中国・桂林の「漓江くだり」の終着点 陽朔(ようさく)「印像」) |
![]() |
(写真:中国・日干しレンガ住居) |
![]() |
(写真:中国・ウーチンのカフェにて) |
![]() |
(写真:中国・湖南省の、 日本でいうところの「道の駅」) |
![]() |
(写真:ヒマラヤの奥地、 海抜4000メートルの村にて) |
アセンションに思うこと。
アセンションの到来。が、言われてますね。
色んな方のSNSやらを総括すると、
「隣りの芝生がきれいだから、みんなでそっちにいきましょう」
という感じで、5次元とか7次元世界に行こう! ということらしいです。
思うに今、必要なのは、隣りの芝生に行くのではなく、自分の庭を掃除することじゃないでしょうか?
思うに、1次元より2次元、3次元より4次元、というように、多次元になればなるほど良いと考えているからではないでしょうか?
すべての次元は等しく尊いものであり、今、自分が存在している次元こそ、
自分にとって最も大切であり、尊いものだと考え、
3次元のすべての事象に感謝したいものですね。